旅客運送事業における運転者不足が課題となる中、県警察としては、地域交通を支えるうえで、旅客運送事業に従事しようとする者の第二種免許の取得環境を整えることは、重要であると認識をしております。
第二種免許を取得する方法としては、指定自動車教習所を卒業し、運転免許センターで学科試験を受験する方法と、届出自動車教習所や御自身で練習を行い、運転免許センターで技能試験と学科試験の両方を受験する方法があります。
このうち後者の方法により技能試験を受験する方については、令和5年7月に、インターネットによる予約制が導入されたことで、24時間の受験申込が可能になるとともに、試験官の予約受付業務が削減されたことにより、受験枠が拡大されました。
しかしながら、昨今、普通第二種免許の技能試験の受験者数が増加したことで、普通第一種免許の受験者と比べて、受験待ち日数が長くなっております。
そこで、免許の種別毎の技能試験の予約枠を受験希望者数に応じて柔軟に割り振る運用を開始することとしました。
これにより、免許の種別毎の受験待ち日数を平準化し、普通第二種免許の受験待ち日数の減少を図ってまいります。