アレルギー対策も進んでいます。
(2008年6月20日)

 おのでら慎一郎は平成19年6月定例会の一般質問でアレルギー疾患対策を取り上げました。その中で、アナフィラキシーショックを起こす恐れのある児童・生徒については、学校等が個別の対応マニュアルを作成すべきと主張しました。

 その際、教育長からは、前向きに取り組む旨の答弁を得ていましたが、平成19年末に県としてマニュアルの標準例を作成し、各学校に配信しました。神奈川県のホームページでご覧いただけます。